LOG10



2012年6月25日

漫画『魔神伝』より結城稔弘。

高校生のときから彼が好きなんですが、大人になった今でも好きです。
そのとき発行した同人誌を見ると今より絵がいい。
表紙のカラーイラストはそこそこ酷えんですが、中身の絵なんて今より上手いんじゃないのこれ。
はじめてB4原稿用紙に描いたのもこの同人誌だったはず。懐かしい。

しかし何度原作を読んでも結城に萌える。

やばい魔神伝とか魔獣結社とかの同人誌出したくなってきた。

これはやばい。

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前回の更新が2月、か…。


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『聖痕のエルドラド』というブラウザゲームのキャラクターを1人、描かせて頂きました。
※元デザインは別のかたがされてます。

公式サイト→http://eld.ujj.co.jp/

彼はレートックと言い、ヒューメルという部族の騎士です。
でも必殺技は「暗殺者の極意」。
こっそり行ってこっそり始末するとかそんな技なのかな?詳細は不明です。
ヒューメルの騎士道どうなってんのとかそういう突っ込みは無しで。

ところで、このサイトでは仕事の話は何度かしてますが
こうやってちゃんと作品名を出すのは初めてかもしれません。


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散歩で見つけたさとちんムーバ。


50円。
やっしーなーと思っていたら昔は10円だったそうな。


散歩で見つけたシマウマの尻。


散歩で見つけた何者かの何か。



答えはエリマキキツネザルの背中でした。

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話戻って魔神伝ですが、OVAで知りました。

結城稔弘の見た目に惚れて原作の漫画を買ったら、原作のほうが
何倍もかっこよかった。

変なパーマで変なシャツで肩パッド入りすぎなジャケットにボンタンみたいなパンツでも!
それでも原作の結城さんが大好きでした。

結城信輝さんが描かれてるOVAの結城はえろいしかっこいいんですが
何せ弱い。
性格もちょっと軟弱。

魔神伝の続きが読みたい。


2012年2月1日

チョウがとまって最初は喜んでたけど
しばらくしたら指先に卵を産みつけられて困惑する少年。

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今日は友達の誕生日です。

普段は自分の誕生日も気付かないですが
今日は奇跡的に気付くことができたのでバースデーメールを送ってみました。

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拍手のお返事

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2012年1月5日

新年明けましておめでとうございますニール
今年も何卒よろしくお願い申し上げますニール


ホワイトカラーという洋ドラマの主人公、ニールです。
もしかしたら主人公はピーターのほうなのかな?

見ないで描いたわりには似…似てないですけど、というか見直したら別人なんですが。まあいいや。
CSI:や、ボーンズと違い残酷表現はめったにないです。
銃撃戦もカーアクションもめったにないのですが、すごく面白いです。


拍手のお返事



コミケ参加してきました!
超楽しかったです。

ぼっち参加を覚悟してたのですが、マブダチのT-REXくんが見かねて手伝ってくれました。
あと、まっつんも設営と撤収を手伝ってくれました。。
2人には大感謝です。

特にT-REXくんは今回ほんとに世話になった。
頒布物の缶バッヂの袋詰めとか他にも色々。
自分で全部やる予定だったけど無理ゲーで泣き入れたら手伝ってくれました。
感謝しても足りないです。

頒布物もおかげさまで思った以上に出てくれました。

またコミケ参加するときはT-REXくんに売り子お願いしたいけど
多分、全力で断られるでしょう。
今回手伝ってもらえたのが奇跡です。

実は参加決定するたび「手伝って(*´▽`*)」とお願いするのですが
毎回バッサリお断りされていました。
そもそも今まで1回もOKしてもらったこと無いわけですが、私も毎回しつこく誘ってて
最近では恒例行事に。
誘う→お断りだ というのを楽しんでいました。

しかし今回は参加前までのドタバタから巻き込んだ成果があったのか
私の頭が悪すぎて哀れに思ったのかわかりませんが、ともかく手伝ってもらえることに。

漫画げんしけんの斑目がサキちゃんのコスプレ見て
「もう二度と見れねーよ」
というようなセリフを言うわけですが、私もT-REXくんがコミケで売り子するなんて
多分二度と見れないだろうなと思いました。


夏コミの申し込み用紙は買いませんでしたので、夏は不参加ですが
冬には参加したいです。

やっぱりイベントは楽しいな。


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コミケ後、お約束のようにダウンし、正月中ずっと寝ていました。

そしてたまってたドラマや映画を見まくりました。
ホワイトカラーもそうですが、スタートレックの映画版とかシャーロックホームズの洋画とか。
スタートレックの映画版が超エンタメで面白かったです。

しかし、何と言っても何気に見た「ラブリーボーン」が死ぬほど恐ろしい映画で衝撃を受けました。
怖い映画じゃないです。
恐ろしい映画です。

公式サイトを見に行けばわかるのですが、サイトの雰囲気はファンタジックで美しいです。
だから安心して見に行ってください。

でも内容は酷かったです。
この映画は見るひとによって意見が分かれると思いますが
私個人としては猛烈に恐ろしい映画でした。

直接的な残酷表現もないし、映像はファンタジックで綺麗なんですが、
なんと言うか、連続殺人犯が見たら気持ち良くなる作品なんじゃないのこれ…と思いました。
いや映画そのものは子供を殺された遺族を癒す“てい”を取ってるっぽいんだけど
これ遺族癒されるのかな。

以前読んだ本に、連続殺人犯にインタビューしたときの事が書いてありました。
それには「彼女を完全に僕のモノにするため、彼女を彼女の身体から追い出す必要があったんだ」
だから殺した…という話が書いてありました。

ラブリーボーンは、そう言う人にとっては夢みたいな映画だと思います。


しかしこの映画なんなんだろう。
宗教観の違いかなあ。

ネットうろうろしてたら、
日本人の遺体観」というコラムを見つけました。
国によるとは思いますが、海外の人は遺体をあんまり重要視しないらしい。
それにしてもなあ。


ともかくかなり嫌な気持ちを味わえた映画でした。
私がひねくれてるだけかもしれませんが。


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〜今年の抱負〜

・仕事やりすぎて身体壊さない
・ひとと会う
・整理整頓する

・健康診断を定期的に受ける
・食いすぎない



しかし明日には忘れてそう。


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